1月9日(土)の読売新聞夕刊で、『世界のはじまり』が紹介されました。
子どもの本のページです。
「初」というテーマで、日本科学未来館の小沢淳さんが
この本について紹介してくれました。
「科学的な知識など持ち合わせていなくても、
伝承の根底にある自然観や知恵の体系を再構築することで、
自然現象やものごとの成り立ちの本質に迫れるのだろう」
この絵本の世界観を的確にとらえて解説していただき嬉しいです。
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